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2009年5月

劔岳 点の記

Photo_2 壮大、絶対的な圧倒感などいろんな言葉を並べてもこの映像の存在には

言葉を失ってしまう。

音楽もこの映像にふさわしく池辺晋一郎氏が担当、優しい調べだったり、力強かったり・・・クラッシックの名曲が実によくこの映像、映画に合う。

そしてなによりの俳優陣の頑張りflair

主人公の浅野忠信氏より存在感のある長次郎役演じる香川照之氏。

彼はホントに良い役者さんのなりました。特別ハンサムでもないけど、味がある…今回もこれ以上ない抑えた地味目の演技で良かったshine

「これが映画だ!」の木村監督の言葉通り、映画でなければ出来ないこの映画bomb是非劇場でご覧くださいbell

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BABY BABY BABY!

人気ドラマ『ナースのお仕事』のメンバーが再集結し、出産をメインにしたエンタテインメント作品とでもいうのかなup

原作&監督はTV界では有名な両沢和幸氏。です。

少々、くだらないかな??なんて思っていましたが、出産経験した人には誰でも通じる、なにかbomb??がある。伝わってくる。これを見ると「女って強くなるわけだ!!」なんて痛感してしまいます。

観月ありさ演ずる陽子に立場や生活は違うにせよ、共感してしまう女性は多いはず。また、彼女のスタイルの良さがこれまたスタイリュシュな妊婦さんなので見ていて楽しいwink

軽く見れてそれでいて、なにかホロっとさせる家族の繋がりを感じさせる映画bell私は結構好きですshine

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チョコレート・ファイター

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チョコレートファイター・・・なんて甘く優しいイメージの映画なんて思っていたらとんでもない!!「マッハ!」の監督ブラッチャヤー・ピンゲーオ監督最新作ですup

Oさんのご厚意で、舞台挨拶にも行かせて頂き、主演のジージャーさんや阿部寛氏にもお会いしましたが、ジージャーさんはホントに小柄で華奢で・・・shineこのようなスタントなしのアクションをするなんて考えられないくらいの朗らかな女の子そのものです。

この映画のためだけに4年間という時間をかけ、ムエタイやカンフーなども取り入れ、猛特訓をつんだだけあり、もう映画は圧巻そのものですup

物語は戦う少女という設定だけでなく、「自閉症」という難役でもある少女を設定して演じ、なおかつアクション全開で、ホントに面白いです。

いきおいあるタイ映画にパワーを感じますbellflair

時間も90分と見やすいし、お勧めtulip最後のエンドロールではNG集が流れますが、これまた撮影の大変さがわかり、一見の価値あり・・・・席を最後まで立たないでくださいねcherry

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ラスト・ブラッド

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韓国のチョン・ジヒョンVS日本の小雪の2大スターの競演で話題が事欠かないこの映画eye

原作は「BLOOD THE  LAST VAMPIRE」。

「僕の彼女を紹介します」や「猟奇的な彼女」であれだけ魅力的だったチョン・ジヒョンはこの映画には存在しませんwobbly英語はまだしも、吹き替えの日本語はなんだかものすごく陳腐でdown 合わない。

また彼女が演ずる「サヤ」という少女がただただ人を切り倒す・・・・これ以外全くストーリー性もなくお粗末・・・チョン・ジヒョンが好きなだけに納得いかない作品の極みですdowndash

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スター・トレック

Photo 「クローバー・フィールド HAKAISHA」の監督J・J・エイブラハム氏の監督最新作作品up

「スター・トレック」と言えば、昔、幼い頃、TV?で観た??くらいの感覚で、アメリカのTVドラマのイメージしかなく、どうかな?とやや半信半疑の鑑賞でしたが・・・

SF映画のノンストップ映画の最高峰flairです!!!!

面白いgoodスケール大きいbellかっこいいflair

とにかくSF映画のツボを抑えた飽きのこないハラハラはこれぞハリウッド映画の決定版という感じ。新人の「クリス・ペイン」が好演しています。

うちでDVDなんて言わずこの迫力をぜひ劇場でご体験下さいbell

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レスラー

bell本年度アカデミー賞主演男優賞ノミネート&ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞bellなど数々、54の映画賞を獲得したこの映画。そして、そうあの80年代大ヒットした「ナイン・ハーフ」のミッキー・ローク主演映画です。

とにかく80年代のミッキー・ロークとは何度何回見ても思えない変貌ぶり。肉体の限界まで鍛えなおし、これでもかっとばかりに目をそむけたくなる過激な生き方には見苦しさまで感じる。また、主人公のランディにミッキー本人を重ねてみてしまうのは私だけではないはず。

ただあまりにも行き当たりばったりの波乱万丈の彼の生き方には自業自得と思ってしまうのは酷か??な。あまりにも不器用な人とのコミュニケーションには哀しさも感じてしまうのだが・・・sweat02

孤独な中年男性の再起といえば聞こえはいいが、私は胸が熱くなる感動などは全くなかった!好き嫌いのはっきり別れる映画bombなのかな??!!

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ハゲタカ

2007年NHKで放送されたNHKドラマの続編note

企業買収・経営破綻・100年に1度など・・・・今のNEWSに毎日出る言葉の数々。

かなり興味深く、内容は難しいけど熱い男たちの意気込みで期待感はあるのですが、前作のドラマシリーズ見ていない私は人間関係がわかりずらく・・・dashまた、こうした今までのドラマからの続編映画は予備知識無くてもわりとOKだったので、かなりの戸惑いありでした。

効果音の音楽はかなり迫力あるけど、内容はかなり矛盾に満ちた内容あり・・・って印象。…・脚本が雑??って印象です。

好き・嫌い、丁寧・おおざっぱ、など、受ける印象が観る人によって全く異なる映画かな。

しかし、大森氏はお父様によくにていらっしゃるbell

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セブンティーン・アゲイン

「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンの最新作shineflairshine

ストーリー的にはなんかありそうな訳でもなく、特別画期的な内容があるわけではないが、さすが人気急上昇中のザック演じる中身は中年、外身は高校生のマイクはなんだかそれ風な雰囲気があり・・・好演ですnotebomb

ダンス踊るわshineバスケするわcherry彼の魅力オンパレードのような作品flair

特別彼のファンではなくても、今回は年上のお母さん世代までにサービスしてくれちゃうストーリー?展開で、愉しく、微笑ましくアッという間の1時間40分強でしたbell

DVDが出てザックの特典映像なんていうのがつくとさぞかし売れそうな予感heart02heart03

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消されたヘッドライン

Photo 03年にイギリスのTVで放送された、また08年日本のBS2でも放送されたドラマ「ステート・オブ・プレイ」の映画化。

第一級のサスペンス映画ですeye

ラッセル・クロウにベン・アフレック、あのアカデミー賞主演女優の「クィーン」のヘレン・ミレンと出演者も豪華bell

ある殺人事件の裏のは意外な企業がかかわっており、そこにその事実を暴こうとするラッセル演じるカルがまさにジャーナリストの申し子のごとく新聞記者魂をもって事件を暴いていく。

その緊張感たるや・・・・次々に起こる危機&試行錯誤の考えで見る私たちはドンドン引き込まれるshineストーリーもしっかりしていてかなりスピード感もあり、気が抜けない。

最後の最後にこれでもかっーーーて!いうどんでん返しも凄いgood

最近観た中ではかなりのお勧め映画の1つですbomb

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ガマの油

役所広司第一回監督作品。彼が主演でもあるそう、観るまで知らなかったけどファンタジー映画でしたeyeびっくりup

正直、役所広司、瑛太、小林聡美という役者陣の名前にすっかり騙されたって感じですdownwardright

がっかりっていうのが本当の気持ちdown何を伝えたいのか??何がわかって欲しいのか?っていうことが全く不明瞭thinkすぎ!!!

言葉悪いが、良い役者だから良い映画監督、そう良い映画を撮れるって訳でもないんだなあ~なんて改めて感じてしまいましたsweat01

きっと役所氏自身、幼いころのガマの油売りの思い出もあっただろうけど・・・だからこの原作に惹かれる何かがあったのだろうけど、全て自分の思い込み以外の何物もない!!人間関係も突飛で意味不明。

全国ロードショーというけど閑古鳥の嵐でしょうweep

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おと な り

noteeye「虹の女神」の監督熊澤尚人監督最新作club

この監督は本当に自然体に・・時には退屈なくらい(笑)ありのままの感じ・・・で、それでいて綺麗な風景・画像があり、なんだか癒されるって感じの映画の撮り方で・・・・shine個人的には私は好きなので、この映画もちょっと期待していましたsweat01

やっぱり全てが自然体。岡田君ファンには堪らないだろうなぁshineなんて想像しながら・・・・ごくごくありのままの30代の男女の仕事に対する行き詰まりやあせり、または恋愛のときめきなんかを押し付けることなく描いていて。見ていて、優しい気持ちになれる熊澤ワールドがまた誕生しました。

その主人公に岡田准一氏←なんか不器用だけど友人思いのごく普通の男子、また、麻生久美子氏←頑張り屋さんなんだけどやや内気な女子をイイ感じで演じています。

頑張ればなんか良いことあるsweat01眼には見えない何かがあり、頑張れるbellなんて少し思いたくなる心ホンワカnote明日も自分にできることを頑張ってみようって気になりましたcherry

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バンコック・デンジャラス

「300」「ブラッド・ダイアモンド」の製作者たちが創った映画sun・・・なんて触れ込みだったので「ブラッド・ダイアモンド」のファンの私としては期待の一作でしたが・・・down

ニコラス・ケイジが世界をまたにかける完全無欠の暗殺者としてこれを最後の仕事場所に選んだバンコクで衝撃の出来事に遭遇するっていうストーリーです。

ニコラス・ケイジにしてはこれまで完全にアクション一辺倒でいく映画は最近では珍しく・・・アクション全開up頑なな男が口のきけない女性にイチコロ?になるのはなんだか月並み過ぎる気はしますが・・・・。

かる~いウォーミングアップ程度の映画ですup可もなく不可でもナシ!!!

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愛を読むひと

note「リトル・ダンサー」の監督、スティーヴン・ダルドリー氏の監督作品flair

今回は本年度、アカデミー賞最優秀主演女優賞のケイト・ウィンスレットのことがあり、試写前からかなり期待の一作でしたeye

始まりは自分の子供以上、年の離れた少年との情事・・・正直、この年上女性ハンナが、疲れた感じでコツコツ・カリカリと仕事してdown・・・その合間にSEXする・・・なんかどこにでもある普通の物語の想定でしたdashだから、退屈というか、やや期待外れの感がありました。またそれに追加して、そのうち、その少年マイケルがハンナに朗読をしてあげる・・・みたいな流れに大した意味も感じなく、なんだか排他的な印象でbomb

ところが突然、彼女が彼のもとを去るっていうあたりから、物語は考えられなかった展開を見せる。8年後、少年は法律を勉強する大学生になり、たまたま見た、裁判は戦時中の罪を問われる罪人となり、変わり果てた彼女だった・・・・

全編に渡る、どこか憂いがあり、また、笑いあり、なにか意味深の本の朗読は最高にロマンテックbell予想も尽かない彼女の心の裏にある、ただ「一つのプライドの為」に全人生を賭けたその姿はハンナになりきったケイトに拍手を送りたい。

観終わった後に、涙が一滴流れたshine号泣という涙ではなく、フッーとため息をつくようななんか切なさと苦しさに心の震えが止まらなかったflair

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