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2008年6月

バグズ・ワールド

『皇帝ペンギン』他、自然を追ったドキュメンタリーに定評のあるフランス製作。

ミクロの世界の住民、アリたちの物語。です。

正直、人為的なことは加えられていないとはいうものの、アリの塚崩壊や火事など「これって自然現象なの??と少々疑いたくなるシーンはありますが・・。

シロアリの働きぶりには驚愕せざるえない部分あり。もの凄い数のアリはすべて女王である母が産んでいる。その映像が最初はアリのタマゴと思えず驚いたcoldsweats01

最後はアリ対アリの対決で一匹一匹の役目があるかの如く、役割を果たしている。

とにかく驚きの世界そのものwobbly見終わった後、なんか痒くなった!!

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近距離恋愛

goodnotenote劇場予告で観て・・・

パトリック・デンプシーheart01を見て

「この映画、私が好きそう??」なんて思い・・・この映画是非見たいと思ってました。

案の定、お決まりのパターンでしたが、なんか心地よく、あまり枯れてないけど、若すぎでもなく・・・という素敵な映画が誕生しましたheart02

ニューヨークとスコットランドという対照的な都市を対比して、文化・食・言葉・スポーツ習慣など正反対な様子が笑えるしhappy01また、この原題は「メイド・オブ・オナー」ですが、その制度のない日本にはまたおかしくて・・・日本との対比も心の中でありましたbleah

しかし・・・・「近距離恋愛」って邦題がどうにもピンと来ない感じですが・・・。

でもとにかく見て!!月並みですがgood

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新・あつい壁

sign052007年に公開された映画だそうですが、国会議員の方の協力で上映。憲政ホールで見せて頂きましたup

この日、監督の中山節夫氏がご挨拶されました。大変、物腰の柔らかい、少々照れ屋の監督。優しいジェントルマンでしたflair

地味な映画ですが、いい映画ですshine

あるルポライターがホームレスの男から聞いた、50年余り前のある事件を追う。そこで、ハンセン病という想像を絶する差別の中、生きていく人々の葛藤を軸に本当の意味での差別・真実を考える・・・・。が・・・ともかくヘビーな、50年以上前の事件といっても信じられないような裁判がそこにはあり、命が消えてゆく。

冤罪・差別・病気・・・・家族の愛。親子の愛。

この映画にはいろんなことが含まれている。またその1つ1つがあまりにも大きく、深く誰も涙なくしては見れないだろう。

もっと沢山の人に観て貰いたい映画。まさに隠れた秀作ですflair

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山桜

「蝉しぐれ」などの藤沢周平作品。

今回は「山桜」というかなりな短編の映像化で・・・・「どうかな?」と思いましたがflair

私はとても良い映画だと思いましたup

なにより映像が綺麗。季節の緑、空の色、水の音・・・・どれを撮っても自然で、優しくhappy01それにラストシーンもなんか曖昧な未来を暗示するような、この物語に合っている柔らかな感じ。

田中麗奈も頑張っていたし、ほんとにせりふの少ない東山紀之氏もその分、殺陣のシーンでかなりな存在感を出していた。また母親役の壇ふみや冨士純子もこれまたgoodsign04

派手な映画ではないけど、心に染み入る見終わった後、そっと微笑みたくなるような映画ですup

藤沢周平っていいわぁぁnoteただなぜ主題歌が一青窈ばかりなの?かな?

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花はどこにいった

坂田雅子氏による監督作品thunder

この女性監督は映画製作の経験が皆無だと。しかし、戦争の惨たらしさももちろんだけど、女性監督ならではの家族愛の作品とも言えると。

しかし、そうはいっても画面の枯葉剤の影響の映像は悲惨そのもの。心を痛める画像は多い。

監督は枯葉剤の影響の告発というよりも障害を抱えた子供を支えるベトナム人家族の日常を描くというが見ていてつらかったのが本当の気持ちですsign04

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奇跡のシンフォニー

「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」などなどフレディ・ハイモア君主演の映画。

彼は子供っぽく見えるけど、16才です・・・・heart01

しかし、つぶらな瞳・愛らしい唇・かわいい笑顔でupとにかくどんな役でもこなしてしまう・・・やはり天才子役なのかな?!note

音楽は凄い・・・ロック・クラシック・ゴスペル・・・チェロ・ギター・ピアノなど、凄いupup

ただラストがかなり陳腐で、もう少し何とかならなかったのか?って感じ。説明不足この上ないって感じ・・・勿体ないなぁと思いました。

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西の魔女が死んだ

flairなんとも凄い題名shine

梨木香歩氏の原作ですが、当初外国の原作かと思っていました。いつもとは反対にこの映画を観てから原作読みました!!

本当にじっくりと・・・confident長崎監督がこの作品を大切に撮っているのがわかる作品wink

特別派手な出演者がいるわけでもないけど、静かに深くこの物語は私たちの中に入ってきます。まばゆい緑とおばあちゃんのこの上もない優しさでこの少女は確かに立ち直った!!みたいな実感がこの映画を観ると確実に感じます。

静かですが・・・家族っていや血のつながった肉親の素晴らしさを感じる映画flair

おばあちやん・・・ありがとうheart01

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BUG バグ

「エクソシスト」ウィリアム・フリードキン氏最新作。

これは正直、B級・・・・超B級以下の映画かな?って感じdown友人曰く「何かの映画との抱き合わせ。映画館で料金払って見たら怒るよsad」とのこと・・・・sign02

でも確かにそんな感じかなthink~~

精神の崩壊down要するにこれしかない!会話の多さにこの真実が消えそうになるけど、これしかないです。この異常さ加減をこれでもか!って感じで繰り返し見せられると「アレ?」と思い、言っていることが真実に思えてきて・・・down

精神の崩れがまさに狂った者を共有する破滅coldsweats02怖い

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ミスト

試写で見逃してしまったので公開後の昨日、観てきました。

余談ですがすっかり忘れていましたが、映画の日でしたhappy01ラッキーflair

スティーヴン・キング×鬼才フランク・ダラボン監督のコンビによる作品。

とある田舎町を、霧が町を包む。その霧の中に生息する在るもの?がスーパー内に閉じ込められた人たちを狂わせていく。

最初見はじめて、(これモンスター映画か?」っと少々気抜けしたがこれはまたきっかけであり、本髄は人間の追い詰められた時の恐怖・狂気・絶望・失望感・・・とにかくなんとも後味の悪い、残酷なストーリーでしたthink

狂信的なミセス・カーモディを演じたマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技はもう何かに取り付かれた如く憎憎しく・・・・怖い。

ラストはこれでもか!と主人公を痛めつける結果ですが・・・・

エンドロールに隠された映像もまた、気になりました。

複雑なかつ心理的に圧迫されるような・・・そんな作品ですdown

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