マンデラの名もなき看守
南アフリカ、初黒人大統領ネルソン・マンデラが初めて自分の人生映画を許可したという作品。
アパルトへイトという人種差別が当たり前のように思う看守と反逆罪という汚名をきせられ投獄されているネルソン・マンデラ氏の20年以上の交流を描く。
とにかくホンノごくごく最近(1968年)以降もこのアパルトヘイトは何の疑問もなく続いていたという事実に驚愕。またその長きにわたる投獄生活の中、信念を持ち続け、家族のことを思いながらただ待つ、マンデラ氏の姿は見ている者の心を動かさない訳もなく
当たり前のように生活している自分が恥ずかしくなります。
看守役のジョセフ・ファインズは今までの映画とはまた違った味を出し、またマンデラ役のデニス・へイスバートも貫禄の演技。
地味だけど心に残るそんな映画です![]()
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